またまた昨日の続きです。 どうしたらParty-shotのような製品を生み出すに至ったか、日中ぼんやり考えていました。 これは想像に過ぎませんが、二つの大きなステッップがあったのではないかと考えています。 一つ目は、写真撮影において、写真に関心とモチベ…
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